世田谷区議会 2022-10-21 令和 4年 9月 定例会-10月21日-05号
新型コロナ対策では、全国に先駆けた大規模PCR検査、社会的検査を実施し、その体制を拡大してきました。困窮する事業者と区民生活支援などの対策を講じてきました。また、児童相談所の開設、子どもの貧困対策、介護保険料の引下げなど、暮らし、福祉を守る前進がありました。
新型コロナ対策では、全国に先駆けた大規模PCR検査、社会的検査を実施し、その体制を拡大してきました。困窮する事業者と区民生活支援などの対策を講じてきました。また、児童相談所の開設、子どもの貧困対策、介護保険料の引下げなど、暮らし、福祉を守る前進がありました。
この二年間の新型コロナ感染症対応は全国に先駆けて、大規模PCR検査、社会的検査を実現するなど、従来の枠を超えた施策を進めてきました。 そして第二に、参加と協働です。 地域行政推進条例の検討が進んでいますが、住民参加にとどまり、参加と協働を進め、住民自治を確立していくという点で課題があります。
2.コロナ感染拡大を抑え込む要中の要である大規模PCR検査をふやしてコロナ収束へ、2021年中にめどをつけよう!…住民に最も身近な自治体として、多摩市がこの観点で国と東京都に働きかけることを求める 現在、私たち日本共産党は、コロナを早期に封じ込め、コロナ危機から国民の命・健康・暮らしを守るために、次の4つの課題に正面から取り組むべきだと政府や東京都に提案しています。
小林 憲一君 …………………………………………………………………………………………………………… 38 1 従来の想定を超えた豪雨が日常化するなか、市内の東寺方1丁目、関戸2丁目、3丁目などでの「内水 氾濫」への対応策の検討を求める 2 コロナ感染拡大を抑え込む要中の要である大規模PCR検査を増やしてコロナ収束へ、2021年中にメド をつけよう!